育毛剤を配合成分から選ぶ!症状に適した育毛剤ですか?

配合成分が症状に適している育毛剤かどうか?

薄毛や抜け毛には様々な原因があります。そして育毛剤にも様々な作用があります。そのため、どんなに高額でも、どんなに人気の育毛剤でも症状に合ったものでなければ効果は期待できません。これは育毛剤選びにおいて最も重要なポイントです。

繰り返しになりますが、薄毛・抜け毛は頭皮環境が悪化して、ヘアサイクルが乱れ、毛の成長が遅くなり、抜け毛が増えることによって発生します。つまりこれらの症状を改善させる成分が配合された育毛剤を使用することが大事です!

育毛剤の有効成分は120種以上あります。これらの中から主要な成分を、
①頭皮環境の改善
②髪の成長を助ける
③抜け毛を防ぐ
という3つの効果に分けて説明します。ちなみに有効成分とは厚生労働省で効果があると認められた成分です。この有効成分が規定量以上含まれていないと育毛剤と表示することはできません。つまり有効成分がきちんと表示されている育毛剤は、効き目を国が認めたという証拠でもあります。

頭皮環境の改善のための主な有効成分

頭皮を健康な状態に保つためには、フケやかゆみ、過剰な皮脂といった頭皮トラブルを防ぐ必要があります。そして保湿を行い、栄養を与えることで頭皮環境の改善につながります。ここではそれらに必要な主な有効成分をご紹介します。

カシュウ
ツルドクダミの根を乾燥させたものから抽出したエキス強壮剤としても用いられてきた生薬。皮脂を取り除くのに有効と考えられています。
イオウ
たんぱく質やアミノ酸の構成要素で髪の毛を作るのに不可欠な成分であり、皮脂を取り除くのにも有効と考えられています。
ビタミンB6
過剰な皮脂の分泌を抑えるとともに新陳代謝を促す効果があり、育毛に有効と考えられています。
グリチルリチン酸ジカリウム
漢方薬のカンゾウに含まれる成分で、頭皮の炎症を防止してフケ、かゆみを抑える効果があると考えられています。
ジェフェンヒドラミン塩酸塩
一般的にアレルギー鼻炎などの症状に使用されることが多いが、抗炎症作用がありかゆみやかぶれを抑える効果が認められています。
アロエエキス
薬草としても使用されてきたアロエは頭皮の保湿効果も高い成分です。育毛においては抜け毛の原因酵素と考えられている5αリダクターゼを抑制する働きがあるとされています。
海藻エキス
ミツイシコンブから抽出されたエキスで、古くから保湿成分の代表格とされています。栄養分も非常に豊富で、毛の成長促進という効果もあると考えられています。
亜鉛
毛の成長に重要な役割を持つミネラルの一つで細胞の増殖に深く関わりあいがある。毛に必要なたんぱく質を生成する栄養成分です。たんぱく質の分解・合成を促す作用、新陳代謝を活発にする役割があります。

髪の成長を助けるための有効成分

髪の毛は、毛根にある毛母細胞で作られて、毛細血管から栄養を受け取って成長していきます。毛母細胞や毛細血管は頭皮環境の悪化に伴い、働きが悪くなります。ここでは毛母細胞の活性や血行促進に必要な有効成分をご紹介します。

センブリエキス
リンドウ科の植物「センブリ」から抽出される植物エキス。皮膚温度を上昇させ、皮膚毛細血管の増強をする。皮膚細胞の代謝改善や、発毛促進の作用として使われる。毛細血管拡張することで血流を促進し毛母細胞の活性化を助ける働きもある。
セファランチン
タマサキツヅラフジの根茎から抽出されるエキス。元来、白血病疾患の治療薬の成分として使われていたが、脱毛防止の効果が認められて育毛剤にも使用されるようになる。血行促進、抗炎症作用が認められています。
ビタミンE
大豆やアーモンドなどマメ科の植物に含まれるビタミンで、血行促進、血管拡張作用に効果が認められています。

抜け毛を防ぐための有効成分

抜け毛の直接的な原因は、悪玉男性ホルモン(DHT)の影響と考えられています。
そしてこのDHTの生成には5-αリダクターゼと呼ばれる還元酵素が深く関わっていると言われています。そしてこの5-αリダクターゼは遺伝によって分泌量が決まると考えられています。
ここではこれらのDHTや5-αリダクターゼを抑制すると考えられている有効成分をご紹介します。

キャピキシル
カナダで開発された成分で、アセチルテトラペプチド-3とアカツメクサ花エキスから作られています。育毛に際して、毛母細胞を活性化させる効果が期待できます。DHT生成する5-αリダクターゼを阻害すると考えられています。
冬虫夏草エキス
冬虫夏草は蛾の幼虫に寄生する菌類の一種で、抗炎症作用が期待できる成分です。その他DHT生成する5-αリダクターゼを阻害する効果もあると考えられています。
ノコギリヤシエキス
ノコギリヤシはアメリカ南部を原産とするヤシの一種の天然成分です。欧州では医薬品にも指定されていますが、日本では主にサプリメントに配合されています。一般的にDHTの抑制に効果があると考えられています。

まとめ

今回は育毛剤の主な有効成分をご説明させていただきましたが、非常に種類が多く分かりにくいと思います。その上、効果には個人差が必ずあります。
そこで今回のように効果を
①頭皮環境の改善
②髪の成長を助ける
③抜け毛を防ぐ
という3つに分けて考えてみてください。この3つの効果に対してあなたの望む効果をバランスよく配合している育毛剤を選ぶことがベストな選び方だと思います。
TOPページでもご説明したように育毛剤の効果が表れるまでは時間がかかります。効果が出るまで不安はあると思いますが、選んだ育毛剤を信じて頑張って下さい!
最後に効果に対しての有効成分がおすすめの育毛剤をご紹介します。ぜひ参考にして下さい!

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